『俺を好きなのはお前だけかよ』のアニメ作品紹介

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あらすじ

この物語の主人公、如月雨露は名前の“月”を取ることで「如雨露」になることから「ジョーロ」と呼ばれている。ジョーロの周りには、幼馴染の日向葵、ジョーロは生徒会書記を務めていたため生徒会長の秋野桜がいた。それぞれ「ひまわり」、名前から“野”を取ることで「コスモス」と呼ばれている。ジョーロは、僕僕キャラの巻き込まれ系鈍感&純情BOYを装うことでひまわりかコスモスのどちらかと付き合えるのではないかと野心を募らせていたが、2人はどちらもジョーロの親友である「サンちゃん」こと大賀太陽に恋焦がれており、ジョーロは現実の悲哀を味わう。そんな中、とある理由で昼休みに図書室の読書スペースへ行くことになったジョーロは、図書委員会で以前から毛嫌いしている「パンジー」こと三色院菫子との話のなかで、彼女が自分をストーキングしているという衝撃の事実を知る。

俺を好きなのはお前だけかよ」『公式サイト』より


公式サイト

https://ore.ski/


キャスト

山下大輝 戸松遥 白石晴香 三澤紗千香 内田雄馬 三上枝織 東山奈央 斉藤朱夏


スタッフ

原作:駱駝 (電撃文庫刊) 原作イラスト:ブリキ 監督:秋田谷典昭 キャラクターデザイン:滝本祥子 シリーズ構成・全話脚本:駱駝 制作:CONNECT


アニメ紹介

俺を好きなのはお前だけかよ


このアニメはジョーロの性格の二面性も面白いですが、彼を取り巻く個性の強い女性たちとのドタバタ劇も見どころです。新聞部員のあすなろやカリスマ群のリーダーのサザンカまで参戦してきて、さらに転校生まで加わり、だんだんと関係性がこじれるいろいろな展開があります。これは王道のラブコメではありません。ジョーロはしたたかさな面がありつつも、自分の芯を通しているいいヤツだと思える場面も多く、そこもこの作品の面白さのひとつです。よい意味で予想を裏切っていく展開に、毎回視聴者はハラハラしながら観ることができ、やがて「俺好き」にハマってしまっている自分に気づくことでしょう。


如月雨露(ジョーロ)(CV : 山下大輝)

如月雨露(ジョーロ)
引用元 : @oresuki_anime

如月雨露(あまつゆ)はジョーロという珍しいあだ名以外は何の特徴もないどこにでもいる平凡な16歳の男子高生。コスモスとひまわりの2人から「話があるから会ってほしい」と言われ、鈍感男子を演じつつも「つき合って」の一言を期待していましたが、2人から「サンちゃんとの仲を取り持って欲しい」と言われ撃沈します。そこに、これまでの顛末をすべて知るパンジーが現れ、「私はあなたのストーカー」との告白にまたビックリ。ジョーロの性格の二面性がみえるところも見どころです。

三色院董子(パンジー)(CV : 戸松遥)

三色院董子(パンジー)
引用元 : @oresuki_anime

コスモスやひまわりとの一件以来、校内で落ち着く場所を探していたジョーロは図書室に逃げ込みます。しかし、そこにはパンジーがいて、コスモスたちとの一連の出来事すべてを知っているパンジーに恐れを抱くジョーロ。「なんでお前がそんなこと知っているんだ」と聞くと、「私はあなたをストーキングしている」と答えられ恐怖するジョーロ。いつも黒縁メガネをかけていて、不気味な雰囲気を漂わせていますが、ジョーロに気があることから「俺を好きなのはお前だけかよ」とボヤかれてしまいます。

日向葵(ひまわり)(CV : 白石晴香)

日向葵(ひまわり)
引用元 : @oresuki_anime

ジョーロの幼馴染みで同じ高校に通う女子高生。あだ名の由来はフルネームの漢字を入れ替えると「日向葵」=「向日葵」となることから「ひまわり」と呼ばれています。いつも元気で明るい女の子で、朝は一緒に登校するほどジョーロとは仲良しです。ある日ジョーロに「話があるから日曜日に会ってほしい」と伝えますが、その要件はジョーロの親友のサンちゃんとの仲を取り持ってほしいというものでした。コスモス会長にはサンちゃんを巡ってライバル心を燃やしています。

秋野桜(コスモス)(CV : 三澤紗千香)

秋野桜(コスモス)
引用元 : @oresuki_anime

生徒会長である秋野桜は、名前から野を抜くと「秋桜」となることからコスモス会長と呼ばれています。ジョーロたちより1つ年上の3年生で、ジョーロは生徒会の書記を務めていますが、コスモスに憧れの感情を抱いています。いつも沈着冷静で感情的になることはありませんが、サンちゃんのことになると、恋する女心が現れてしまします。ひまわりがライバル心から冷たい態度をとることから、彼女からは嫌われていると思っています。大人の色気をもつ美女で、喋り方が男子っぽいところが特徴です。

大賀太陽(サンちゃん)(CV : 内田雄馬)

大賀太陽(サンちゃん)
引用元 : @oresuki_anime

大賀太陽は太陽のような存在だからサンちゃんと呼ばれていて、ジョーロとひまわりとは幼馴染みです。野球部のエースで4番というジョーロとは正反対のタイプですが、不思議と気が合って仲良くしているジョーロの親友です。地区大会に負けたときもチームメイトを鼓舞する一方で、控え室前の廊下で涙する姿をパンジーとひまわりに見られてしまい、2人から好意を持たれることになります。しかし、本人はまったく気づいておらず、それどころかひまわりはジョーロのことを好きだと勘違いしています。

羽立桧菜(あすなろ)(CV : 三上枝織)

あすなろは、ジョーロのクラスメイトで、新聞部の敏腕編集部員です。青森出身で驚いたり感情が高ぶると言葉が津軽弁になります。キャラがウザ可愛いく、猪突猛進型ヒロインといわれています。ジョーロに対する密着取材を行い、ジョーロに告白する一人になるのですが、自己中心的な行動を批判する声もあり、賛否両論あるキャラクターです。しばらく目立った登場はありませんが、ミステリアスな回には新聞部員として敏腕ぶりを発揮します。

洋木茅春(ツバキ)(CV : 東山奈央)

ツバキは、ジョーロのクラスに転校してきた生徒ですが、ジョーロのバイト先の店長でもあります。転校初日にジョーロの手の甲にキスをして「ジョーロに尽くしたい」というファンキーな少女。ツバキの家は有名な串カツ屋を営んでいて、ジョーロが以前彼女の店に串カツを買いに行ったことがあり、その時のジョーロのちょっとした言動から、ツバキはジョーロに好意を抱くようになってしましました。

カリスマ群A子(CV : 斉藤朱夏)

カリスマ群A子とは、ジョーロのクラスメイトで名前はサザンカ。清楚な皮を被っていますが、実際は野獣でカリスマ群のリーダー的存在です。事あるごとにジョーロに突っかかるカリスマ群のリーダー・サザンカですが、ある日を境に彼女までジョーロに対する態度が変わってきます。サザンカとチェリーがジョーロの彼女になってしまう展開がありますが、それには何やら深いわけがあるようです。


公式ツイッター

動画


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