『SHIROBAKO』のアニメ作品紹介

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あらすじ

上山高校アニメーション同好会の宮森あおい、安原絵麻、坂木しずか、藤堂美沙、今井みどりの5人は、いつかもう一度、共に商業アニメーションを作ろうと「ドーナツの誓い」を立てた。
その2年半後、アニメーション制作会社「武蔵野アニメーション」に就職したあおいは、同社7年ぶりとなる元請け作品『えくそだすっ!』に制作進行として携わることとなり、忙しい日々を過ごしていた。しかし、慣れてきた仕事に慢心するあおいを嘲笑うかのように、次々トラブルが発生する。足りない原画、過労で倒れるスタッフ、こだわりから仕事を増やす監督、社内で対立する2D班と3D班、上がってこない絵コンテ、抜けていくスタッフ。それらのトラブルと向き合いながら、あおいは多くの仲間、先輩に助けられながら、様々な人と出会い、成長していくのだった。

SHIROBAKO 」( 2019年3月17日 09:57 UTC)『ウィキペディア日本語版』より


公式サイト

http://shirobako-anime.com/


キャスト

木村珠莉 佳村はるか 千菅春香 髙野麻美 大和田仁美 檜山修之 浜田賢二 斎藤寛仁 吉野裕行 山岡ゆり 西地修哉 松風雅也 茅野愛衣 沼倉愛美 伊藤静 中原麻衣 小柳基 井澤詩織 山川琴美 福島潤 子安武人


スタッフ

原作 : 武蔵野アニメーション 監督 : 水島努 シリーズ構成 : 横手美智子 キャラクターデザイン : ぽんかん⑧ アニメーションキャラクターデザイン : 関口可奈味 美術監督 : 竹田悠介、垣堺司 色彩設計 : 井上佳津枝 撮影監督 : 梶原幸代 3D監督 : 菅生和也 特殊効果 : 加藤千恵 編集 : 高橋歩 音楽 : 浜口史郎 音楽制作 : イマジン プロデュース : インフィニット アニメーション制作 : アニメーション制作 - P.A.WORKS 製作 : 「SHIROBAKO」製作委員会


アニメ紹介


SHIROBAKOの紹介


SHIROBAKOは2014年10月~2015年3月まで放送されたテレビアニメ作品。制作はP.A.WORKS。2011年に同社制作の「花咲くいろは」に続く「働く女の子シリーズ」の第2弾。今回の舞台は「アニメーション制作会社」であり本作のキャッチコピーは「アニメーション業界の今が、ここにある。」。
現在「劇場版SHIROBAKO」が鋭意制作中です!公開が待ち遠しいです!
作品タイトルの「SHIROBAKO」は「白箱」という名前の白い箱に入ったビデオテープのことで、アニメ作品が完成したときに制作陣が手にするものです。テープの中身は当然ですが出来上がった作品です。

全24話構成で前半と後半でそれぞれ別のアニメ作品を制作する話になっています。前半は主人公「宮森あおい」の仕事、「制作進行」に重点が置かれているのですが、後半の話は「キャラクターデザイン」や「美術」、「声優オーディション」など、アニメの「企画から放映」までを描いており、アニメ作品の作り方がわかるアニメです!
作品を通してあおいを始めとした5人にスポットが当てられていますが、それ以外のキャラクターたちも個性豊かで、しかもアニメ作品を作る作品ということもあり、登場するキャラクター数がとにかく多いです。そのためキャラクターの名前を覚えるのも一苦労です。そこでキャラクターの初登場時から数回はそのキャラクターの名前と役職が画面に表示される親切設計になっています。

また、本作の多くのキャラクターには実在するモデルがいます。例えば作中の監督「木下誠一」は「機動戦士ガンダム00」シリーズの「水島精二」さんがモデルになっていたり、「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの「庵野秀明」さんがモデルになったキャラクターもいます。他にも「あ、この顔どこかで見たことある気がする・・・」というキャラクターがいると思うので是非注目しながら見てみてください!
あおいが勤める制作会社「武蔵野アニメーション」は武蔵野とついている通り、東京都武蔵野市にある設定になっています。そのため作中には武蔵野市が描かれることが多く、武蔵境周辺吉祥寺の街井の頭公園等実在する場所も多く描写されます。私自身が見たことある風景がよく映るのでわくわくしながら見ていました。
舞台がアニメーション制作会社なので当然過去に作った作品がありますし、作中に多くのアニメ作品が登場します。そのアニメにも「このアニメあれなのでは?」というモデルが予想されるものが多くニヤニヤしながら見ていました。
このようにSHIROBAKOにはキャラクター舞台アニメ作品などで既視感を覚える場面が数多くあるので物語に入り込みやすいのが本作の魅力の一つだと思います。

SHIROBAKOは全編を通して丁寧に作られていて見ていてとても楽しい作品です。これはP.A.WORKSの取締役堀川憲司さんの経験が作中に描かれているからだと思います。3話であおいが「これからやることのシミュレーション」をする場面は堀川さんが現場時代に覚えたことだそうです。
本作のDVD・BDには本編の副音声でキャストやスタッフ陣のオーディオコメンタリーが全話についていたり、制作秘話や設定の書かれたブックレット、「『SHIROBAKO』のSHIROBAKOができるまで!」という制作現場を見学する特典映像、そして作中で作られるアニメ作品の「えくそだすっ!」の第1話の映像と絵コンテなどが特典としてついてきます。これでもか、というくらいの特典がありSHIROBAKOをより好きに、より深く知ることができますので決して安いものではないですが、是非お手に取って見てほしいです!

キャラクター紹介


宮森 あおい(CV : 木村珠莉)

引用元 : TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト

本作の主人公。作品スタート時点で武蔵野アニメーション入社1年目。担当は制作進行。「えくそだす!」が初めて携わる作品。
他の人たちはやりたいことや目標がある中あおいは自分が何をしたいのか考えた時に言葉に詰まる。作品を通してあおいのやりたいこと、目標を探すこともテーマのひとつになっている。
ミムジーとロロという2体の人形を大事にしていて作中でなんども登場しあおいの心の声を代弁している。
ドーナツが大好き。

安原 絵麻(CV : 佳村はるか)

引用元 : TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト

あおいの高校からの同級生。武蔵野アニメーション勤務で「アニメーター」。原画マン。自身の技術不足や将来性に悩みながら苦手な動物の描画などに意欲的に取り組む。
とても真面目で几帳面であり仕事にもそれがよく表れている。とっても可愛い

坂木 しずか(CV : 千菅春香)

引用元 : TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト

あおいの高校からの同級生。新人声優。本作一番の苦労人。声優業の収入だけで食べていくことの出来る収入が無いので居酒屋でアルバイトしながら生活している。オーディションのシーンがあるが現実は厳しく、フィクションと分かっていても見ていて心苦しくなる。
一番応援したくなるキャラクター。可愛い

藤堂 美沙(CV : 髙野麻美)

引用元 : TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト

あおいの高校一年後輩。3Dクリエイター。専門学校を経てCG制作会社に入社。なかなかの優良企業であるが・・・。
アニメーターになった絵麻の絵を見て絵麻の方が上手いと感じ、将来性を感じる3DCGを目指すようになった。

今井 みどり(CV : 大和田仁美)

引用元 : TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト

あおいの高校二年後輩の大学生。脚本家志望あおいと同じ建物に住んでいる。
脚本家としてアニメに田津触りたいがきっかけを見いだせず悩んでいる。
「ッス!」が口癖。

高梨 太郎(CV : 吉野裕行)

引用元 : TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト

武蔵野アニメーション勤務。担当は「制作進行」。あおいより1ヵ月くらい早く入社している。「えくそだす!」が初制作進行作品。
物語前半の「トラブルメーカー」。圧倒的トラブルメーカーで制作現場をかき乱していく。が、前半だけ見て「タロー」を判断しないでほしい。彼もまた少しずつ成長するのです。
個人的に愛されキャラ


公式ツイッター

動画


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