【まとめ】『ご注文はうさぎですか?』の心がぴょんぴょんする「チノちゃん」を紹介!【第2期】

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『ご注文はうさぎですか?』第二期『ご注文はうさぎですか??』の主人公の一人であるチノちゃん(香風智乃)はお父さんが経営するカフェ「ラビットハウス」で、高校生のココア、リゼといっしょに働く中学生の女の子。友達のマヤ、メグと3人で「チマメ隊」を結成しています。チノちゃんはクールに見えるけれど興味があることには一直線で、ココアに対してはツンデレなところがかわいいです。

目次


『ご注文はうさぎですか? 第2期』について

『ご注文はうさぎですか?』はKoi先生原作、まんがタイムきららMAX連載の4コマ漫画が原作。第一期はきらら系日常アニメの中でも最高と言っていいヒット作となり、OP曲『Daydream café』にある歌詞「心ぴょんぴょん待ち」から「あぁー心がぴょんぴょんするんじゃー」というネットミームも生まれました。『ご注文はうさぎですか??』はその第二期アニメです。

欧州風の架空の街「木組みの家と石畳の街」。高校入学のためにこの街に来た保登心愛は、ラビットハウスというカフェで住み込みで働きながら学校に通うことに。ラビットハウスのオーナーの娘・香風智乃、バイトの天々座理世と働き、クラスメイトの宇治松千夜、千夜の幼馴染でリゼの後輩の桐間紗路、チノの友達のマヤやメグと楽しい日々を過ごすという特に何も起こらないけれど中毒性が高い作品です。

主要キャラクターたちの名前がコーヒーの銘柄やカフェのメニューにある飲み物をもじって作られているところもユニークなポイントの1つです。

チノ(香風智乃)について

チノちゃん(香風智乃)は、父親が経営しているカフェ「ラビットハウス」で働いている中学生の女の子です。将来の夢はバリスタになること。幼い頃お母さんを亡くし、そのせいかちょっと他人と触れ合うのが苦手なところがあります。

いつも頭に乗せているうさぎのティッピーには、実は亡くなったおじいちゃんの魂が宿っています。そのことを知っているのはチノちゃんだけ。

クラスメイトのマヤとメグは、ちょっと強引な感じでチノちゃんと友達になりました。でも今ではいつでも3人いっしょ。3人の名前の頭をとって、リゼから「チマメ隊」と名付けられています。

自分の姉だといってまとわりついてくるココアは表面ではうっとうしがりつつも内心では心を開いているようです。

 第1羽 「笑顔とフラッシュがやかましいこれが私の自称姉です」の「チノちゃん」

第一期『ご注文はうさぎですか?』の第二期『ご注文はうさぎですか??』の第1羽(アニメでは一期二期を通して「話」ではなくうさぎにかけて「羽」がつきます)です。開幕チノちゃん。一期に増してかわいらしいです。

故郷の家族に送る写真を撮ろうとするココア。大好きなチノちゃんにカメラを向けるものの、チノちゃんは照れて素直に笑顔になることができません。

千夜の店・甘兎庵や、シャロがバイトをしているフルール・ド・ラパンが雑誌取材を受けているのに、自分の家のラビットハウスに取材が来ていないことに顔を曇らせるチノちゃんは、本当にお店のことが大好きなんですね。チノちゃんはココアのように笑ったらお客さんが増えるのだろうかと思って、苦手な笑顔を作る練習。けなげすぎる!

そこにココアがチノちゃんが笑顔になれるお知らせ。ラビットハウスの取材が来ることを教えました。第二期最大の注目ポイントと言えるのがED。チノ、マヤ、メグの中学生トリオ「チマメ隊」が『ときめきポポロン♪』に合わせてスキップしたくるくる回ったりします。チノちゃんのかわいさが最大限に表現された神EDアニメですよ!

 第2羽 「小麦を愛した少女と小豆に愛された少女」の「チノちゃん」

ラビットハウスの1日の仕事を終えたチノちゃんは、マヤとメグを怖がらせるための練習でココアに怪談を聞かせます。でもココアがまったく怖がってくれなくて不満顔。怪談をうまくなりたいのは、お話が苦手な自分を変えたいという気持ちがあったからでした。

シャロの家にいた野良うさぎのせいで捻挫してしまったリゼ。チノちゃんとココアがお見舞いにリゼの家をたずねると、そこは大邸宅。そこでは、シャロと千夜がメイド姿でお手伝いをしていました。

リゼの部屋の望遠鏡を倒してしまったココアは弁償するためにいっしょにメイドをすることに。チノちゃんもいっしょにメイドをすることになります。伝統的メイド服のチノちゃんはもう天使か!っていうぐらいかわいいです。

ついいつもの調子で警備の人に「いらっしゃいませ」と言ってしまい、照れた顔は尊すぎます。

 第3羽 「初めて酔った日の事憶えてる?自分の家でキャンプファイヤーしようとしたわよね」の「チノちゃん」

ちょっと不穏なサブタイトルの第3羽です。学校で写生と創作ダンスの発表会があるというチノちゃん。チマメ隊はラビットハウスでティッピーやお店の茶器などを題材に写生をすることに。

ティッピーに羽をつけたり、白いティーポットをカラフルに描いてしまったりとチノちゃんの芸術センスは独特です。写生大会に提出されたのは結局ティッピーを写生したもの。でもそれは、キュビズム的な要素が入ったさらに前衛的なものでした。

そして創作ダンス。チマメ隊でダンスを作っているときに、メグのバレエを見たチノちゃんは、メグのお母さんにバレエを習いに行きます。チノちゃんは数日の練習でだんだん上手になっていき、無事に創作ダンスを発表できました。

チノちゃんが最後に見せたバレエのピルエット=片足回転は最高に美しかったですね。

 第4羽 「ラッキーアイテムは野菜と罪と罰」の「チノちゃん」

第3羽でバレエを始めたチノちゃんはまだ継続しているようでピルエットも上手になっています。

季節は卒業シーズン。街で高校生組と出会ったチマメ隊はいっしょにオープンカフェに行きます。ココアに贈られたケーキスタンドのスイーツを前に大人のレディになるための食べる順番についてあれこれ考えてしまうチマメ隊は中学生らしくてかわいらしいです。

姉のモカさんが訪ねてくるという知らせを受けて意識してしまい、がんばりが空回りしてしまうココア。チノちゃんたちは千夜の提案で、ココアがしっかりしているよにみせかけるためにドジっ子を装います。テヘペロっていう感じのチノちゃんの表情いいですね。

なんやかんや言ってココアを見るチノちゃんの目は慈愛に満ちていると思います。

 第5羽 「ひと口で普通のもちもちだと見抜いたよ」の「チノちゃん」

第5羽はいよいよモカさんがたずねてくる回です。予定より到着時間が遅れているモカさんを探しにココアが出ていったラビットハウスに、入れ違いでモカさんがやってきます。

モカさんはリゼまでもかわいい扱いして照れさせてしまう強キャラでした。チノちゃんもモカさんのハグをやすやすと許してしまいます。でもそこに感じたのはお母さんのような安らぎでした。

幼い頃にお母さんを亡くしてしまったチノちゃんは、心の底で母性に飢えていたのかも。パン職人のモカさんが作ったパンを食べたチノちゃんは、そのおいしさに感激。そこに戻ってきたココアは、一瞬にして自分のポジションが奪われたことにショックを受けるのでした。

夜、モカさんが泊まっていくことになり、気を利かせて姉妹を2人だけにしてあげるチノちゃんでしたが、寄り添って寝る2人を見てこっそり一緒の毛布に入ります。最高に尊い瞬間でした!選んだのがココアの横というのも更に尊いです!!

 第6羽 「木組みの街攻略完了(みっしょんこんぷりーと)」の「チノちゃん」

ラビットハウスの早朝。チノちゃんはモカさんといっしょにパンを焼いています。三編みツインテが壮絶にかわいいです。モカさんにチノちゃんをとられたと思ったココアは、どっちがチノちゃん好みのパンを焼けるか勝負を仕掛けました。

そしてパンは大量に作られ、リゼ、千夜、シャロも交え、湖のほとりでピクニックをすることに。シャロや千夜まで妹化していくモカさんにココアは脅威を覚えます。しかし、モカさんのほうは自分に対抗しようとして素直に甘えてくれないココアに姉離れを感じてしまいます。

ココアが一緒に入ってくれないので、モカさんはチノちゃんといっしょに入浴。ココアのことを心配するモカさんに、チノちゃんは「私がいるから大丈夫」と請け負うのでした。そんなチノちゃんに抱きつくモカさんが非常にうらやましいです。

故郷へ帰るモカさんを見送りに行った駅のホームで、たまには帰ってきなさいと言われ、チノちゃんが寂しがるからと言うココアに、照れてツンモードになってしまうチノちゃんも本当にかわいいです。

第7羽 「甘えん坊なあの子はシャボン玉のように儚く消える」の「チノちゃん」

制服にしみがついてしまったココア。選択をしよとしたら洗濯機が故障中。そこで手洗いをすることになりました。

せっけんを入れすぎてたくさん浮かび上がるシャボン玉を見てチノちゃんは楽しそう。洗濯は手伝おうとしなかったのに、わざわざ制服から着替えてシャボン玉作りを始めるチノちゃんはちょっと子供っぽくてかわいらしい!

ついでにカーテンを洗うことになり、大きなたらいでみんなで足踏みして洗いました。チノちゃんに踏まれて喜ぶココア。その気持はちょっとわかります。

ところでチノちゃんはココアに対してずっと敬語。それはいつも年上のお客さんに囲まれていた影響でした。ココアは敬語が抜けないチノちゃんのために千夜やシャロを相手にタメ口の練習をさせます。でも事情を知った千夜はチノちゃんらしいのが一番だと諭します。

その流れでみんなでシャロの家でカレーパーティーをすることに。リゼが持ってきたブランデー入りのチョコレートを食べてしまい顔が赤くなってしまったチノちゃんの破壊力がすごいです。

そして酔ってしまったチノちゃんはなぜか「ごめんねおねえちゃん、いい子になるからもうおこらないで」と言い出すのでした。顔を赤らめて「お姉ちゃん」と呼びかけるチノちゃんの破壊力はものすごいです。うるんだ目で「おねえちゃん今の私の方が好き?」と行ってくるチノちゃんには完全に粉砕されました!

二期で随一の神回でした。

第8羽 「スニーキングストーキングストーカーストーリー」の「チノちゃん」

チノちゃんの学校でチマメ隊は高校への進学について話し合います。メグはリゼやシャロが通うお嬢様学校への進学を勧められているようです。

高校でチマメ隊が別々になってしまうかもしれないと思ったマヤはリゼを尾行。それをリゼに気づかれたマヤはリゼになにかを聞こうとするものの、わりと脳筋のリゼは尾行のやり方を聞きたいのだと勘違い。なぜか青山ブルーマウンテンを尾行することになりました。

そんな2人を見つけたシャロは2人を尾行。青山さんはそんなシャロを観察するという謎の三角形が形成されます。その3組は、チノちゃんとメグに尾行されていました。

いつも3人でいるために、メグと2人になったチノちゃんはなにかお話しなければと焦ってしまいます。2人になるとコミュ障を発揮してしまう気持ちはちょっとわかります。

一方マヤは、リゼに学校のことを聞きます。実はマヤはチマメ隊が3人同じ学校に行ければいいと思っていたのでした。

この回は、チノちゃんよりそんなマヤがかわいい回でした。

第9羽 「毛玉は特攻し無慈悲なボタンは放たれる」の「チノちゃん」

千夜の店・甘兎庵で新作緑茶をふるまわれるチノちゃん。頭の上にはティッピーではなく甘兎庵のうさぎ・あんこが乗っています。でもやっぱりチノちゃんにはティッピーのほうが似合いますね。

おじいちゃんから甘兎庵とラビットハウスには深い因縁があると知らされていたチノちゃん。でも千夜のほうはそんな因縁のことは知らない様子。

ココアはどんな因縁があったのかを調べることに。実はチノちゃんのおじいちゃんと千夜のおばあちゃんの代にコラボをしたときに、お互いのメニューが好評だったのにひがんだというだけのことでした。

そんな因縁と関係ない千夜は、チノちゃんとお互いに立派な看板娘になりましょうと指切りの約束をします。

そして、甘兎庵を大きくするのが千夜の夢だと知ったチノちゃんは、街中の喫茶店をラビットハウスのフランチャイズにするという野望に燃えるのでした。

そして千夜の影響を受けたチノちゃんは甘兎庵をお手伝い。お団子頭に和服メイドのチノちゃんはいつもとはまた違ったかわいらしさがあります。

チノちゃんは実は千夜がシャロと一緒に働きたいと思っているのを知って2人の間を後押し。2人の気持ちが通じ合っているところを見たチノちゃんの慈愛に満ちた笑顔は女神だとしか言いようがありません。

第10羽 「Eを探す日常」の「チノちゃん」

第10羽は青山さん回。学校で部活の助っ人を掛け持ちするリゼはモテモテです。ある日リゼはシャロを部活の助っ人に誘い、いろんな部活を体験させました。

実は、リゼとシャロが通うお嬢様学校には、神出鬼没で数々の部活を勝利に導いたミス・エメラルドという伝説の人物がいたといいます。シャロはそのミス・エメラルドの情報を集めることに。リゼもそれにつきあうことになります。

各部活をめぐってミス・エメラルドの情報を集める2人。なぜか行く先々で勝負をすることに。その伝説の人物とは、青山ブルーマウンテンこと本名青山みどりさんでした。

ラビットハウスの休日。チノちゃんは趣味のボトルシップ作りをすることに。チノちゃんとあそびたいココアは追い出されてしまいます。チノちゃんはボトルシップ作りに没頭できたようでした。

翌日、ラビットハウスの前に山遊びに行くために集まるいつものメンバー。ココアは自分だけに招待状が来ていないと勘違いして部屋に閉じこもってしまいます。

誰が呼びかけても出てこないココア。でも、チノちゃんが「あーそーぼー」と呼びかけると秒で出てきました。ココアがでてきて嬉しそうなチノちゃんの表情が尊かったです。

第11羽 「スターダスト・マイムマイム」の「チノちゃん」

前回の続き。山遊びに来たチノちゃんたちです。大自然が自分の実家のような雰囲気だというココア。いつか実家に連れて行ってあげると言われたチノちゃんは顔を真赤にして照れ照れ

チノちゃんにとっては実家に連れて行く=家族に紹介する=プロポーズということなのかも!?つまり内心ではすっかりココアの嫁です。

一行はリゼのパパの山荘に宿泊することになっています。でも、リゼが食料を用意していないことに気づきました。そこでみんな手分けして食料を調達に行きます。チノちゃんは釣りをすることになりました。他のメンバーが釣れる中一人だけ釣れないチノちゃん。

ココアに抱きつかれてパワーを注入され、一匹釣り上げることができたけれど、自分一人の力で釣れなかったのが不満です。納得いかないとちょっと拗ねる様子もかわいいです。

ポイントを移動するみんなに逆らい、一人意地を張ってその場に残ったチノちゃん。ココアに借りた帽子が風に飛ばされ、それを追っていくと中洲に取り残されてしまいました。

リゼに助けてもらったものの、泳げないのにむちゃをしたチノちゃんをココアはしかります。いつも甘々だけど危ないことをしたらしっかりしかるというのは、2人の絆の強さを表していてよかったです。チノちゃんもそんなココアにあたたかさを感じていました。尊い!

第12羽 「宝物は君の決定的瞬間」の「チノちゃん」

認めたくないが最終羽です。ココアや山遊びに行った時の写真をみんなに披露。でもそれはチノちゃんが撮ったものでした。

チノちゃんが撮ったココアが数倍増しのかわいさになっているところにチノちゃんの愛情を感じます。第1羽で撮られる側だったチノちゃんは、すっかり撮るほうにハマっていました。

みんなの自然な姿を撮りたいチノちゃんは、ポーズをとろうとするココアに不満顔。ふくらませたほっぺをぷにぷにしたいです。

お店の掃除をしていて、ココアは額縁の裏に地図を発見。それはこの街では定番の宝探し遊び「シスト」の地図でした。ココアはチマメ隊と一緒にシストをすることにします。話はチマメ隊の出会いのころの話に。

あまり社交的ではないチノちゃんは、半ばむりやりマヤとメグにシストの仲間にされ、それから友達になったようです。

チマメ隊は協力して宝を探し出し。ココアはめずらしく見守る側に徹していました。その夜。チノちゃんにまだふさわしいお姉ちゃんになれていないと弱気を見せるココア。

チノちゃんはそんなココアにぬいぐるみをぶつけ「私はココアさんがこの街に来てよかったと思ってます」と内心を見せます。ツンデレの極みでした。

Cパート。カフェで居眠りしてしまい「お店をもっと盛り上げないと」と寝言を言うチノちゃんの耳元に、ココアが「お姉ちゃんにまかせなさい」とささやきかけると「うん」という素直な返事。

これは第一期最終羽で眠るココアに「お姉ちゃんのねぼすけ」とささやいたシーンの裏返し。つまり相思相愛です。

まとめ

『ご注文はうさぎですか?』に出てくる女の子たちはみんなそれぞれ個性的でかわいい。でもそんな中でもやっぱりチノちゃんが一番かわいいのではないかと思います。特に、ココアに対するツンデレぶりのかわいさは本当に尊いです。

特に大きな事件が起こらない日常の物語。だからそんな日常をずっと見守っていたいという人も多いはず。ココアとチノちゃんの絆がいっそう強くなってくれるといいですね。そしてごちうさロスにおちいって数年という人には朗報です。

2020年、第二期の放送終了から5年を経て、『ご注文はうさぎですか?』第三期の放送が決定しています。チノちゃんたちがまたどんなかわいらしい姿をみせてくれるのか期待したいです。


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