圧倒的脱出…!「脱出ゲーム×中間管理録トネガワ」の感想やまとめ

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今回参加したイベントは、「中間管理録トネガワ」のリアル脱出ゲームになります。 このイベントを一言で表すならば、「帝愛のブラックっぷりを存分に体験できるイベント」です。 もうこれだけでピンと来る方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回原作のあの雰囲気をビシビシ感じることができ、とても満足できました。 脱出ゲームは初めての参加だったので、ちゃんとできるか不安ではありましたが、初心者でも気軽に参加できる仕組みになっていました。

目次


『脱出ゲーム×中間管理録トネガワ』 とは

今回参加したイベントは、かの有名な「賭博黙示録カイジ」のスピンオフ作品、「中間管理録トネガワ」のリアル脱出ゲームになります。

その名も、リアル脱出ゲーム×中間管理録トネガワ 悪魔的大新年会からの脱出! 簡単にストーリーをお話しすると、帝愛グループの新人黒服となり、60分以内に兵藤会長が喜ぶ宴会芸をリサーチせよ!もし会長の機嫌を損ねれば全員焼き土下座…!といった内容です。

1チーム6人でのゲームになります。現在は仙台で開催中ですが、3/1が最終日となるため、参加は難しいかもしれません。

しかし、今後は金沢での開催が予定されていますので、興味がある方はぜひ足を運んでみてください。 注意点としては、こちらは以前東京ミステリーサーカスで開催された「悪魔的大忘年会からの脱出」「悪魔的大新年会からの脱出」と同様の内容だということです。

そのため、以前参加したことのある方は周囲の方へのネタバレに十分配慮して参加をした方がいいかもしれませんね。

ポスター
ポスター

『脱出ゲーム×中間管理録トネガワ』 の感想

こちらのイベントを一言で言うなら、帝愛のブラックっぷりを存分に体験できるイベントです。 一体どういうことなのか、次に挙げるオープンニングを見ていただけると納得できると思います。以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

オープニング

まずはオープニングについての話題です。一言で言うなら、会長のワガママに振り回されるトネガワと黒服達です。

いつものごとく兵藤会長はトネガワに無理な命令をします。その内容は…毎年同じような新年会なんてつまらない…!今から60分以内にワシを満足させる新年会を作り上げろ…!というものです。なんてワガママ!しかも、会長の満足できる忘年会を開催できなければ、黒服もろとも焼き土下座をしなければなりません。

もうオープンニングだけで帝愛のブラックっぷりがひしひしと伝わってきますね。 さらにオープニングでは、黒服として参加したあなたはあることをすることになります。そのあることとは…。ぜひあなたの目で確認してくださいね。

パンフレット
パンフレット

本編

オープニングや説明が終わったらすぐに謎解きへと入ります。 「最初の方は簡単でしょ。」と甘く見ていましたが、早々に行き詰まります。結構な時間をかけてしまいました…。

しかし、一緒のチームになった方々がとても冷静に情報を収集・解答してくれたので、なんとか次の問題へ…。 協力して解けることがチームプレイのいいところですね。何度も謎を解いていると、慣れなのかサクサクと進めるようになります。

そのため、次第に「なんだ結構簡単じゃん。」と調子に乗り始める人が出てきます。私がその一人でした。お恥ずかしい。

なんやかんやで最後の謎に取り掛かり、「一瞬で解いてやるぞー。」と息巻いていました。しかし、解けない。「あれ?やけに難しくない?」 私のチームだけかもしれませんが、最後の問題は他のものと比べ物にならないくらい難しかったです。チームメンバーも頭を抱えていました。

しかし、さすがコラボイベント。謎解きのヒントはいたるところに散りばめてあるため、丁寧に解いていけば答えに辿り着く仕組みになっていました。

これがコラボではない、純粋な脱出ゲームであればもっと苦戦していたと思います。 最終的には時間内にクリアすることができました。チームの皆さん、ありがとうございました!

圧倒的脱出成功…!
圧倒的脱出成功…!

圧倒的アニメ映像・雰囲気作り

本編の他に特に注目したいポイントは、ズバリアニメ映像になります。コラボものの一番の注目は、やはりここですよね。

アニメを見ている方はわかるかもしれませんが、イベントでの映像はテレビアニメからの使い回しとなります。 しかし、ボイスはテレビアニメと違い、新しく声優さんが声を当ててくれています。

さらに嬉しいのが、ゲーム内でのアナウンスも全てアニメのナレーションが使われているところですね。 私はアニメをよく見ているので、ここでこんな演出が!と嬉しくなる場面がいくつもありました。 もちろん、初めての方でも楽しめるような作りになっていたため、ざわ…ざわ…だけ知っているという方でも、十分満足できると思います。

ただ、雰囲気をもっと楽しみたい方は1巻だけでも読んで参加することをオススメします。

いたるところに展示物が!
いたるところに展示物が!

その他、とにかく作品の雰囲気作りがすごかったです。 原作では、ブラックな上司に振り回され、出来の悪い部下をフォローする中間管理職トネガワの苦労が描かれているのですが、こちらのイベントではそこがしっかりと表現されていました。とにかく原作同様笑えます。

今回のイベントを運営しているSCRAPは、普段は人が死ぬ可能性がある世界が滅びてしまうなど、重いテーマが多くあります。

しかし、今回のイベントは全くそんな重い雰囲気はありません。 人によって好みは分かれると思いますが、とにかく原作通りのふざけた雰囲気が好きな方にはオススメのイベントです。

焼き土下座なんて物騒な言葉が出る時点でふざけた雰囲気と言えるのか疑問かもしれませんが、とにかく体験していただければご理解いただけると思います。

さらに嬉しいことに、クジも開催していました。B賞が欲しくて何枚も引いたのですが当たらず、泣く泣くその場を後にしました。

まとめ

「時間ギリギリで脱出、いや、もしかすると焼き土下座を強行されてしまうのではないか。」 そんな期待…不安をよそに、10分も残してクリアすることができました。

焼き土下座も体験してみたかったですが、それはまた次回のお楽しみに取っておこうと思います。もちろんアニメ演出のみだとは思いますが…。

参加チームは全部で12チームあったのですが、10チームが成功していました。8割以上のチームが成功したことを考えると、難易度はそこまででもないのかもしれません。脱出ゲーム初心者の方にもオススメのイベントと言えそうです。

私のチームは最後の質問に四苦八苦していましたが、チームによっては楽々とクリアできる可能性もあります。興味のある方はぜひチャレンジして見てくださいね。


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